カテゴリー「楽器」の記事

2007.09.22

早くも3代目

Ritter0031以前、ライヴ移動用のRITTERのギグバッグを買い替えた、と書いたが、2代目へはその後不満爆発。生地が柔らか過ぎてヘッドのポケットに荷物をしまったままだとすぐにケースが折れてしまい、ギターの出し入れがし辛い、下の方の外側のポケットも厚みがないので手売り用のCDが入らない、フロントハンドルがないので取り回しが良くない、などなど。色は気に入ってたのに残念!なもんで、(モデルチェンジ前の)初代と同じ型の売れ残りがないものか、とネットで探していたらヤフオクでようやく出てきた長期在庫処分品を速攻で落札。さっき届いた届いた。

しかもこれは当時の限定カラーで、ちょっとしたレアものらしい。うん、やっぱりこっちの方が絶対に使いやすい。来週からのライヴにも安心して臨める。モデルチェンジ後の現行品に俺と同じような不満を持っている人、結構いるんじゃないかな?

2代目は不要になったので、(いろいろ書いてしまったけれど、それでも)欲しい方、格安でお譲りしますよ。メール下さい。ドレッドノートサイズ用です。移動で使ったのは数回なので、汚れはほとんどありません。あ、でも目立たないところに俺の小さなサイン付き・・・(これ、昔からのクセでギターケースには必ず署名してしまう)。これじゃ売れないか。売れないなあ。

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2007.06.14

二代目は明るめ

Ritter001ライヴなどでの移動用に使っているRITTER(リッター)のギグバッグ。マーティンのドレッドノートがちょうど収まり、パッドはしっかりしていて安心、しかもポケットが異常に多くて周辺機材が全て収まり、リュック式に背負えるというスグレモノである。今でこそあちこちでよく見かけるようになったが、俺はアルバム"my little frictions"のレコーディングの前から使い始めたので、もう6年以上になる(ゲッ、1stアルバムからそんなに経っているなんて・・・汗)。当初はホントに珍しがられたものだ。で、6年経ってさすがにあちこち傷んできた(実家では愛猫ジュピターの爪とぎ板になっている。ナイロンの感触がたまらないらしい)のでそろそろ二代目を、と考えていた。

Ritter002_1そこで仕事帰りに某楽器店に寄ると、モデルチェンジしたものが並んでいたので、今回は明るめの色を選んで購入。ライトアンバーという名称だそうだ。これまでの機能の利点はそのままに、よりシンプルな外見になっていてなかなか良い良い。次のライヴが楽しみである(といってもしばらく先だけど)。

RITTERのギグバッグについては、以前こんな文章も書いているので、ご参考になれば。

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2007.06.07

テレキャスターが美しい。

Telecaster3 Telecaster4 今現在所有しているギターは、アコースティックがマーティン2本、エレクトリックがフェンダージャパンのテレキャスター1本、の計3本。その昔、トリオバンドをやっていた頃は自経済が潤っていたこともあってエレキをメインに10本近く持っていたが、徐々に処分して今の3本に落ち着いた。

で、普段は人前に出す機会のない我がテレキャスター。先週末に観たポリスの映画で、アンディ・サマーズの弾くテレのカッコ良さを嫌というほど見せつけられてから、久しぶりに自宅でアンプにも繋がずにペキペキと爪弾いている。もちろん、アンディのようなプレイなんて出来るわけもないんだけど。

で、普段は人前に出さないのだけど、いつでも出せるように改造はしてある。ピックアップは2個ともUSAフェンダーのノイズレスに交換。コンデンサーも交換、ブリッジもゴトーの6コマタイプに交換してある。フィニッシュがポリウレタンなので(個人的にはラッカーが好み)、ネック裏はサンドペーパー掛けして手に馴染むようにしてある。久しぶりにセッションの機会とか、ないもんかな。

エレキと言えば昔はレスポール、それよりも昔はストラトキャスターが最高だと思っていた。が、今はテレキャスターが一番好きだ。何と言うか、ルックスも出音も飾り気のない美しさに溢れている。そうだ、弦を換えてやらないと。いい加減錆び付いてきている。今は011~048、とエレキにしては太いゲージを張っているのだが、久しぶりに010~046に戻してみようかな。

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2007.05.12

ついに、買っちまった。

久しぶりにギター熱が再燃しているLOTUSです。

といっても新しいのが欲しいということではなくて(欲しいのは、まぁ、あるんですけど。ギブソンのJ200と、ギルドのD40。でも今の俺にはマーティン2本で十分。コレクターじゃないし、音楽活動で使う分だけあれば良い)、あらためて自分の愛器の音を見つめ(聴き)直している、というか。

そんな中でメインギター、マーティンD35の6弦のノイズとも格闘していたのだが、これは一段落。そこでもう1点、さっき届いた届いた。

New_guitar_strap一見フツーのヴィンテージタイプのギターストラップなのだが、幅は2.5cm、パッドの幅は7.5cmと大きめ。USのメーカー、El Doradoの製品だ。エルドラドはボブ・ディランやトム・ぺティ、ノエル・ギャラガーが使っているメーカーで、俺もトム・ぺティのステージ写真で知り、随分前に御茶ノ水の楽器店で見つけたものの通常のストラップの数倍の価格に驚き、一度は諦めていたのだった。しかし、ヤフオクで探しているうちに安く出品しているお店を見つけ、それでもここひと月以上迷った末にエイッ、ヤッ!と買ってしまったのだった。

いざ届いてみると、高値も納得の素晴しいブツだ。職人さんが1本1本手作りで仕上げているらしい。使用している革も通常の「牛」ではないようだ。厚手なのに、すでにしばらく使い込んだかのようなしなやかさ。パッドも分厚く、肩への負担は全くない。今、D35に付けているLEVY'S M12BLKと並行して使っていこう。とりあえずは、サブギターのマーティンHD28用とする。

Martinhd28_004一昨日届いた牛骨のブリッジピンも、HD28にセットしたらそれほど違和感がない。弾いてみると若干1弦の音の伸びが良くなったような・・・。こっちも久しぶりにライヴで鳴らしたくなってきた!

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2007.05.10

そうだったのか!

仕事帰り、楽器屋に寄るもFENDERピックのオニギリ型の白のミディアムは売り切れ。まあ、予想出来た事ではあったのだが。一番使ってる人が多いからね、あれは。

代わりにベッコウ色があったので購入。これはもちろん本当のベッコウではなくて、あくまでもベッコウ「色」。素材は白いのと一緒でただのプラスティックである。10枚買う。大体いつも10枚単位で買うのが習慣だ。

帰宅すると、牛骨製の弦止めピンも届いていた。早速封を開けてみると、テーブルに転がった音がいかにも牛骨。イイねぇ。

ところが、いざ愛器にセットしようとしたら、ピンの直径が大き過ぎて根元まで差し込めない。まあ、これも予想出来た事ではあったが。自分で削らないと使えない。6本削るのにはちょっとした根気が要るので、今日はあきらめた。

結局ピンはこれまで使ってきたTUSQ(これもプラスティック製ながら、レスポンスは牛骨や象牙に近いスグレモノ)に戻して、新しいピックでローコードGをヒット。強烈にヒット。

そうだったのか!

これまで悩まされてきたノイズは出ず。何と、ピックの素材が影響していたなんて!

牛骨ピンのヤスリ掛けは追々じっくりと。どうやら問題は解決である。

Bridge Martind35_004

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2007.05.09

そうなのか?

夜11時台は、小林麻央ちゃんを見るべく、4チャンネルのニュースZEROに合わせているLOTUSです。

それはさておき。

最愛のメインギター、マーティンD35の6弦のノイズについての続き。

新しい弦止めピンは多分明日、郵便で届くのだが、さっき何の気なしに以前使っていたピック(FENDERのオニギリ型、白、厚さはへヴィ)でGを叩いたら例のノイズが出ない。

・・・・・・!?

今使っているピックはJIM DUNLOPのULTEXというシリーズ。オニギリ型で褐色、厚さはミディアム。これは素材が「爪」に近いらしく、音の立ち上がりがとても良いので、かれこれここ1年以上使っている。

一方、その前に長年使ってきたFENDERの素材はフツーのプラスティックだ。ULTEXに比べれば、ピッキングした音は「丸い」。この素材の違いが弦の鳴り方に影響して・・・ブリッジ下のノイズに・・・?

そうなのか?

とりあえず、FENDERの白のミディアムをすぐにでも買って来よう。へヴィは今の俺には厚過ぎるので。これで解決すれば安上がりなのに。弦止めピン、結構高かったんだよな・・・。

久しぶりに試行錯誤。それにしても、あらためて楽器ってデリケートなものだ。

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2007.05.08

連休明け・ギターのこと

今日の仕事は予定通り運んだが、半日の肉体労働は予想通り、いや予想以上に堪えて疲れている。暑さのせいもあったが。

さて。

久々の新曲も出来て少し調子付いているLOTUSですが、愛器マーティンD35の6弦のノイズが相変わらず消えないのが悩みといえば悩み。

これ、ローコードのGを押さえてフラットピックで強打した時に「シーーーィィィ」という音がブリッジの下から小さく聴こえるというもの。他のコードでは出ないので、最初はフレットの磨耗が原因かと思い、擦り合わせもしたのだが、結局消えず。開放弦で強打しても少し出るので、どうやらブリッジの穴が拡がっているのが最大の原因のようなのだ。

もう5年以上ほとんどのライヴで手荒く扱ってきたから、それも仕方ないだろう。思い切ってリペアに出したい気持ちもあるのだが、サブギターのマーティンHD28では、弾き込んだD35の「あの音」は出ないのだ。それが惜しくて、ずっと手元に置いている。ノイズが多少あっても「あの音」には代えられない。

そこで、ブリッジのピンを新しいものに交換することにして、ヤフオクで先ほど落札した。今回のブツは通常のモデルよりも直径が僅かに長いんだそうだ。拡がったブリッジの穴を上手く埋めてくれるかもしれない。しかも牛骨製。例えノイズが解消しなくても、音に良い影響が出るのは間違いないだろう。到着が楽しみだ。

俺のD35を弾いてくれた人は、必ずと言っていいほどその出音の大きさ、バランスの良さに感心してくれる。これはオーナーである俺にとっても、自分の音楽を褒められるのと同じくらいにウレシイ。この音の良さはマーティンだからということではなく、あくまでも5年間第一線で弾き込んできたから、である。

ギターの音が成長するように、俺の音楽も成長しますように。

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2006.12.16

ジャンベ到着!

Djembe昨日今日と東京へ出張。2学期営業の総括会議期間なのだ。昨夜の「飲み」もディープな話が飛び出してとても楽しかった。メンバーのみなさん、お疲れ様でした!Special thanks to Super J for OASIS !(文法あってるかな)

行きがけにジャンベのオークション落札を確認、出品者の方に振込を済ませてから出掛けた。先程帰宅すると宅急便の不在票が入っており、程なく届いたとどいた。

思った以上に素晴しい楽器である。集合住宅故すぐに大きな音で叩けないのが残念だ。明日敷島公園辺りで叩いてみようかな。新品なのでまだ革は硬い。使い込んでいくのが楽しみ。これでどこでも飛び入りで叩けるので、パーカッションのニーズのある方は是非ご用命を!手前味噌ですが、リハなしでどんな曲にも的確に合わせますよ。ブレイクがあってもアイコンタクトで大丈夫。よろしくどうぞ!!!

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2006.07.02

マーティンギターとUKロック

今週は暑さのせいで激疲れ。今日は昼前に玄関のピンポンが鳴って起床。もちろんピンポンは無視したが、一体誰だったのだろう。ま、どうでも良いか。まず、ロクな用件ではないはずだ。午後、ひさしぶりに2本のマーティンをじっくりとメンテ。俺としては珍しいことだ。

メインのD35は使い始めてもうすぐ4年半。その間のほとんどのライヴで弾いてきたのだが、ここ1年くらいローコードのGを強くストロークした時だけ、1弦に妙な「ビリつき」が出ていた。見ると2フレットの1弦が当たる部分がかなり磨り減っていて、3フレットを押さえた時に2フレットと弦との間でビリつきが起き、さらに開放の3弦と(どちらもオクターブ違いでG音を出しているものだから)共振を起こしているようなのだった。

そこで一念発起、2フレットと3フレットを目の細かい紙ヤスリで注意深く擦り合わせた(少し作業してはチューニングして音を出して確かめることの繰り返し)。さらにナットの溝の汚れを取ってシャープペンシルの芯をこすり付け、ブリッジもきれいにした。最終的にGコードをしっかりと押さえれば異音は出なくなった。これでしばらくは大丈夫だと思う。サブのHD28のナットとブリッジも掃除。明日のライヴではどちらを使おうかな。その後夕食の支度をしながら、これまたひさしぶりにピストルズの"NEVER MIND THE BOLLOCKS"を聴いた。やっぱカッコいいなー!ピストルズ→スミス→ローゼズ→オアシスだよね。THAT'S UK ROCK! "UK OK! UK JIVE!"ってキンクスが歌ってたな。

レッチリの"STADIUM ARCADIUM"、ますます良い。"C'MON GIRL"のギターソロの後ろでアンソニーが"EMIT REMMUS"のメロディーをワンフレーズ、歌っている。"ANIMAL BAR"は絶対にTHE WHOへのオマージュだろう。レッチリといいU2といい、THE WHOが大好きなんだよな。ジョン・エントウィッスルが亡くなった時、両者の公式サイトに追悼文が載っていたはず。

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2006.02.19

フェンダーギター、クルーソンペグ

head_of_telecaster 「そんなこたぁ知ってるよ」だったら、読み飛ばしていただきたい。自分は以前、いつもギターのメンテでお世話になっているD楽器のW氏から伺って、目から鱗が落ちた話である。

フェンダーのギターに付いているクルーソン型のペグ。これは弦を張る際、先に適当な長さに弦を切り、ポスト中央の穴に上から差し込んで横に出し、ペグを回して巻きつける(上手く説明できていないような気がするが・・・)という手順なのだが、最初に弦を切る時の長さの決め方が意外に難しい。大抵は長めにしてしまい、ポストに4回くらい巻いてチューニングが安定しづらいという結果に終わる。

これが嫌でシャーラー型のペグに変えようかとW氏に相談を持ちかけたら、素晴しい対処法を教えていただいた。

6弦を張る際には4弦のポストまで、5弦を張る際には3弦のポストまでという風に2つ下の弦のポストまでの長さで切ると丁度良いというのだ。実際やってみるとポストに巻く回数は2回とちょっとくらいになり、チューニングも安定しやすい!もちろん、下がない2弦、1弦は2つ下ののポストの位置を仮定して測る。以降、自分はすっかりこの方法に慣れ、ペグの交換は行っていない。

クルーソン型ペグをお使いの方が以上をご存じでなかったら(実は結構知られてるのかな?)、是非オススメしたい。ちなみに巻き弦は、一旦折り曲げてから切りましょう。いきなり切るとチューニングが合いにくい原因となります。12フレット辺りを引っ張りながらチューニングしていくと、早く安定します。

今夜は前橋COOL FOOLでライヴ。先週もご一緒した"MAMA"と対バンで、かなり長めのステージをする予定。ヤ○セから愛車の修理完了の連絡が来なければ、久しぶりに自転車で向かおうかと思っている。

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2005.12.07

こんなのも、持ってます

普段、アコースティックギターとハーモニカでライヴを行っているが、2本のマーティンの他にもこんな機材を所有している。滅多に人前に出す機会がないので、ここでお披露目を。

fendertelecaster003フェンダージャパン製のテレキャスター。色はサンバースト。ピックアップ、ブリッジなど色々と手を加えてある。音はかなり良いと思う。年に1~2回、これで弾き語りをする。弦はアーニーボールのパワースリンキー(011~048)、エレキにしては太目のセットのはず。サンバーストのカラーは、ボブ・ディランとトム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズのツアーを収めたビデオ「ハード・トゥ・ハンドル」でギタリストのマイク・キャンベルが弾いていたテレキャスターの影響。Q「フェンダーのギターサウンドで真っ先に思い出すアルバムは?」 A「テレヴィジョンのマーキー・ムーン」

fenderchamp↑のテレキャス用のアンプ、フェンダージャパン製の「チャンプ」。小型ながら真空管を使用しており、伝統のクリーンなフェンダーサウンドが出せるし、リヴァーヴも装備している。一度ライヴで使ってみたいのだが、その前に真空管を交換しないと(買ってから一度も交換していない、汗)。手持ちの機材の中では、実は一番古くから手元にある。学校卒業後入った会社での初めてのボーナス(査定期間が短かったから小遣い程度の金額だった。それでも、もちろん嬉しかった)で入手したもの。クラプトンがドミノスの「レイラ」アルバムのレコーディングで使ったのも、このチャンプらしい。

trace_elliotマーティン用のエレアコ専用アンプ、トレースエリオット。ベースアンプで知られるメーカーだが、イーグルスの機材リストを見てエレアコ用のアンプを作っていることを知り、小型のモデルを入手した。マーティンに入れてあるハイランダーのピエゾピックアップとの相性も良く、音は素晴しい。機材持ち込みのライヴで使用。正面の「名札」は、以前ライヴ会場に数日間置かなければならなかった時に他の方の機材と間違われないように貼ったのが、そのままになっている。イーグルスのアルバムで1枚、と言われたら、今なら「ならず者」を挙げる。

sunn「サン」のギターアンプ。外見はフェンダーのザ・ツインとそっくりで実はフェンダーの工場で作られているのだが、100W以上の出力にもかかわらずトランジスタが使用されている。バンド時代、レスポールをこれで鳴らしていた事もあった(アンプはクリーントーンにして、マーシャル・ガヴァナーのペダルで音を歪ませた)が、今は機材持ち込みのライヴでヴォーカル用スピーカーとして使っている(シュナイザー製のヴォーカルマイク、タマ製のマイクスタンドと共に)。上に乗っているのは学生時代に集めたアナログレコードの一部。トム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズの「サザン・アクセンツ」のジャケットが見える。サンって使用アーティストが思いつかない。あ、ジミヘンが一時期使ってたけどすぐにマーシャルにスイッチしたんじゃなかったかな。

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2005.11.14

ギターの話のはずが

このブログにはギターの話はまだ書いていなかった。我が戦友たちの詳細についてはホームページ"EAT A LOTUS"の"GUITARS"のコンテンツを読んでいただきたいのだが、最近気になっているブツがD楽器の前橋店にある。'74年製のマーティンD18、ハイランダーのピエゾピックアップ内蔵。ズバリ、これは以前俺が手放したギターなのだ。今頃になってアイツが恋しくなるとは。

先日弦を買いにお店に寄ったら、「目が合ってしまった」(ギター弾きはよくこの言い方、するよね)。「ヨォッ、久しぶり。まだお前売れてないんかー」と心の中で声を掛けつつ眺めると、細かいところがリペアしてあって手放した時よりも良い状態になっていた。「アレッ、なんだかキレイになったなー」と(再び)心の中で褒めてやって、試奏はせずに帰ってきた。試奏すれば余計に気持ちが高ぶるだけだし、短期間だがライヴのメインにしていたギターなので弾かなくてもどんな音が出るかは憶えている。というか、それだけ印象に残るギターだったのだ。しかし当時の俺にはネックが太過ぎ、細身のネックを持つ'89年製のマーティンHD28を入手した後に手放してしまった。

現在はHD28の更に後に入手した'88年製のマーティンD35がメインで、このギターは何ものにも替え難い。それほど惚れ込んでいる。しかしコイツのネックは太めで今ではすっかり慣れてしまい、逆にサブギターであるHD28のネックを細過ぎだと思っているのである。となると、今ならあのD18のネックも手にフィットするはずだ。思えばあのD18の「鳴り」は、今のD35に匹敵するものがあったな・・・HD28はいつになってもちょっと音が硬いんだよな・・・などとウジウジしているこの頃なのだ。

しかし、このD18とヨリを戻すことはないと思う。今の俺がギター1本手に入れるために20万円近い金額を捻出するのは不可能である。さっきだって10年以上使っていた部屋の照明がついに壊れてしまった。薄暗い中でこれを打っている。今年は他にもエアコンやら車のウィンカーやら(先日はディーラーでオイルパンのねじ山?がほとんどなくなっているとか言われ、近々オイルパンごと交換しなければならないようだ)いろいろ不調で、小金すら貯まらない状況。かといってサブのHD28を下取りに出すとしても、もうあちこち傷んでいるギターなのでかなり買い叩かれるだろう。だから。

・・・だんだん貧乏ミュージシャンの愚痴になってきたので、今日はこの辺にしておくね。読んでくれたあなた、ごめんねー。ありがとう。

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