普段、アコースティックギターとハーモニカでライヴを行っているが、2本のマーティンの他にもこんな機材を所有している。滅多に人前に出す機会がないので、ここでお披露目を。
フェンダージャパン製のテレキャスター。色はサンバースト。ピックアップ、ブリッジなど色々と手を加えてある。音はかなり良いと思う。年に1~2回、これで弾き語りをする。弦はアーニーボールのパワースリンキー(011~048)、エレキにしては太目のセットのはず。サンバーストのカラーは、ボブ・ディランとトム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズのツアーを収めたビデオ「ハード・トゥ・ハンドル」でギタリストのマイク・キャンベルが弾いていたテレキャスターの影響。Q「フェンダーのギターサウンドで真っ先に思い出すアルバムは?」 A「テレヴィジョンのマーキー・ムーン」
↑のテレキャス用のアンプ、フェンダージャパン製の「チャンプ」。小型ながら真空管を使用しており、伝統のクリーンなフェンダーサウンドが出せるし、リヴァーヴも装備している。一度ライヴで使ってみたいのだが、その前に真空管を交換しないと(買ってから一度も交換していない、汗)。手持ちの機材の中では、実は一番古くから手元にある。学校卒業後入った会社での初めてのボーナス(査定期間が短かったから小遣い程度の金額だった。それでも、もちろん嬉しかった)で入手したもの。クラプトンがドミノスの「レイラ」アルバムのレコーディングで使ったのも、このチャンプらしい。
マーティン用のエレアコ専用アンプ、トレースエリオット。ベースアンプで知られるメーカーだが、イーグルスの機材リストを見てエレアコ用のアンプを作っていることを知り、小型のモデルを入手した。マーティンに入れてあるハイランダーのピエゾピックアップとの相性も良く、音は素晴しい。機材持ち込みのライヴで使用。正面の「名札」は、以前ライヴ会場に数日間置かなければならなかった時に他の方の機材と間違われないように貼ったのが、そのままになっている。イーグルスのアルバムで1枚、と言われたら、今なら「ならず者」を挙げる。
「サン」のギターアンプ。外見はフェンダーのザ・ツインとそっくりで実はフェンダーの工場で作られているのだが、100W以上の出力にもかかわらずトランジスタが使用されている。バンド時代、レスポールをこれで鳴らしていた事もあった(アンプはクリーントーンにして、マーシャル・ガヴァナーのペダルで音を歪ませた)が、今は機材持ち込みのライヴでヴォーカル用スピーカーとして使っている(シュナイザー製のヴォーカルマイク、タマ製のマイクスタンドと共に)。上に乗っているのは学生時代に集めたアナログレコードの一部。トム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズの「サザン・アクセンツ」のジャケットが見える。サンって使用アーティストが思いつかない。あ、ジミヘンが一時期使ってたけどすぐにマーシャルにスイッチしたんじゃなかったかな。
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