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2018.05.19

TOTO "TURN BACK"

GWに風邪をひいてからというもの、治りかけとぶり返しを繰り返しています。どうやら収束に向かっていますが、いまだ咳が出るのが困ったものです。昨日のオフィスでの仕事には電車を避け、社用車で向かったのですが、オフィスに入った途端咳が止まらなくなってしまいました。乾燥しているのでしょうね。
 
今日は家で体を休ませています。ここ数日何故かリピートしている初期のTOTOがお供です。17歳の時に初めて買った彼らのLPは、当時の最新作だったFahrenheitでした。以降遡って1stからの全作をアナログですぐに揃えたものです。翌年に新作のThe Seventh Oneが出て、そのワールドツアーを武道館で観ることが出来ました。ジェフ・ポーカロのドラムがとにかく凄くて!1階スタンドからでもその熱演はよく分かりましたし、今でも脳裏に焼きついています。
 
彼らの中でも最もシンプルなロックに徹したと言える3rdアルバム、Turn Back。国内盤のDSDリマスターCDと英Rock Candyの24bitリマスターCDとを所有していますが、明らかに前者に軍配が上がります。昔聴いていたアナログの音、音圧が見事に再現されていると思います。
 
それにしても、昔から思うのですが、このアルバムのドラム、どうしてここまで中域と低域を押し出しているのでしょうか。過剰なんです。ドスドスと大砲のような音なんですよね。今ではすっかり慣れましたけど、初めて聴いた時にはホントに驚かされました。ジェフの肝入りでこうなったのでしょうか。色々なサイトを見て回りましたが、このドラムの音の秘密に触れたものはありませんでした。ご存知の方、こっそり教えてくださいな。
 
高校時代に所有していたLPは国内盤だったのですが、解説に「(タイトル曲の)Turn BackはLED ZEPPELINを彷彿とさせる」というような記述があり、特にこの曲がお気に入りだった僕はすぐにツェッペリンの1stアルバムを買いに走り、それが以降のクラシックロック探訪の旅の始まりとなったのでした。今思うと、あの解説者が書いていたツェッペリンとは後期、カシミール辺りを指していたのでしょう。ZEPPの1stはTurn Backの印象とは全く違うものでしたが、別の意味で凄くて!初聴はスピーカーの前で正座したままを余儀なくされました。音楽を聴いて金縛りにあったような経験なんて、あの時くらいのものかもしれません。
Turn_back

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