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2009年1月

2009.01.11

ZIGGY STARDUSTと翳りゆく部屋

思うところあってここ数日、久しぶりにDAVID BOWIEのアルバム"ZIGGY STARDUST"を聴き返している。あまりにも黙示録的な作品なのでいつでも聴きたいという訳ではなく、今回のように数年置きに時々凄く聴きたくなるというのが常である。

あまりにも黙示録的、そしてあまりにも高い完成度を誇るアルバム。ミック・ロンソンのギタリスト、アレンジャーとしての手腕も本当に素晴しい。俺にとって「レスポールの魔術師」と呼べるギタリストは3人。ロンソンとFREE在籍時のポール・コゾフ、そしてREO SPEEDWAGON在籍時のゲイリー・リチラースである。

CDを数回聴き返しているうちに、「バンドLOTUS」の初期、このアルバム収録の"SUFFRAGETTE CITY"やタイトル曲の"ZIGGY STARDUST"をカヴァーしたことを思い出した。ライヴのビデオテープがあったはずだな、とクローゼットを探索。出てきた出てきた。早速デッキに突っ込んだ。どんな出来だったかしら?

「サフラジェット・シティ」はバンドLOTUSの最初のライヴ、まだピンのヴォーカリストが別にいて、俺がギターに専念している時に演ったものだった。バンド全体として、結構サマになっていた。当時結成3ヶ月にしてはなかなかの出来だと言える。

一方、「ジギー・スターダスト」はその半年後、すでにトリオになって俺がヴォーカルも兼任するようになってからのステージだった。バンドの演奏は良いのだけれど、俺のギターも割りと良いのだけれど、いかんせん俺のヴォーカルがヒドイ。ただガナッているだけである。こんなにヘタだったんだー。ちょっとショック。1995年のことだ。

「今だったら、ちゃんと歌えるのにな」とアコギを手にコード進行を確かめつつ、の冬の夕暮れであった。今年の11月で、ソロ活動開始からちょうど10年になる。

Ziggystardust11 Lotuslespaul1

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2009.01.10

正月後記

仕事。新年第一週目はリハビリ同然で終了。来週からまたバタバタと忙しくなるはず。ここで3連休というのが良いのか良くないのか、いまだによく分からん。

さて。

年内にレンタルDVDの最終巻が来なかった「獅子の時代」は、帰省中に届いていた。実家から戻った夜、最後の3話をブッ通しで鑑賞。「自由自治元年」!この言葉が今でも立派に通用できてしまう、今の世の中って一体何なんだ?落涙また落涙。前にも書いた通り、ドラマの最後の舞台は秩父事件である。またあらためて、彼の地を訪れたくなった。

ちなみに俺のレンタルは月額プランで、借りたいタイトルは通常2枚1組で送られてくる。「獅子」のシリーズは全13枚で、今回の最終巻を送ってもらうには、もう1枚組んでおく必要があった。

そこで選んでおいたのが、かつて「シネマテークたかさき」で見逃した映画、"NEW YORK DOLL"。あのNEW YORK DOLLSのベーシストだった「アーサー・(キラー)・ケイン」のドキュメンタリー。ドールズ解散後のストーリーと、かつての面影など全くない現在。そしてドールズ再結成ライヴの成功と、あまりにも意外な結末・・・。こちらも落涙また落涙。無理してでもシアターで観れば良かった。

というわけで当初は「獅子」の全話を観るために入ったプランだったが、今は折をみて観たい作品をウッシュリストに挙げていっている。そうすることで、借りられる作品から自動的に手元に送られてくるというわけだ。日常の楽しみがまた一つ増えた。

さて(再)。

帰省中は例によって都内のレコ○ァン数店舗をハシゴ。以前から気になっていたタイトル中心に、また購入してしまった。これでしばらくは・・・のはず。以下、その中の一部。

CAROLE KING "TAPESTRY" LEGACY EDITION
MOTORHEAD "ACE OF SPADES" DELUXE EDITION
REM "MURMUR" DELUXE EDITION
WARREN ZEVON "SAME" DELUXE EDITION

期せずして今回、リマスター盤+ボーナス盤の2枚組再発シリーズが集まった(ソニー系列のレーベルはレガシーエディション、ユニヴァーサル系列のレーベルはデラックスエディションとなっているが、どちらも同じ企画である)。

このシリーズ、今はかなりのタイトルが出ているが俺の選ぶポイントは唯一、「オリジナルアルバムのリマスターのみ、1枚で独立しているか」である。中には未発表音源を詰めるだけ詰めて、1枚目から「オリジナルアルバムのリマスター+ボーナストラック」となっているものも多い。というか、多分そうなっているものの方が多い。そういうタイトルは買わない。

今回の4枚は以前より構成を確認の上、欲しいと思っていたものばかりである。そして予想通り、というか予想以上にレコ○ァン価格は安かった。まとめ買いして正解だったと思う。

Tapestry Aceofspades Murmur Warrenzevon

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2009.01.04

謹賀新年

あらためて、あけましておめでとうございます。賀状、年賀メール、誠にありがとうございました!先に記した通り、ここ数年私信の賀状が書けません。誠に申し訳ありませんが、何卒ご容赦くださいませ。

さて。

ジュピ 「アニキ、やっと終わったよ、ネズミ年」

ロー 「ああ、俺にはあっという間だったけどな、ネズミ年」

ジュピ 「で、今年はネコ年だー!」

ロー 「なわけないだろ。今年は丑年。ネコ年はないし、作れないんだってば!これ前にも言ったような・・・」

ジュピ 「やっぱりそうなんだ!キー!バリバリ」(自棄になって爪を研ぐ)

ロー 「久しぶりに一週間お前と生活したけど、ホントに羨ましいなあ。来世はやっぱり飼い猫だな、お前みたいな。人間はもういい」

ジュピ 「そうなの?ボク、ずっと人間になりたいのに。なんか可哀想だなあ、アニキ。可哀想だから、一緒に写真撮らせてあげる」

ロー 「はいはい、ありがとさん。今年もよろしくな」

(今朝、実家にて)

Ohirune Tsumetogi Jupiterandlotus

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江古田マーキーでのライヴ(2008年ラスト)終了!

①海を見に行く②青いバス③午前4時④日暮し⑤見上げてごらん夜の星を(坂本九、カヴァー)

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。先ほど一週間過ごした実家より戻りました。今回は2008年のラストライヴ終了後、お客さんと新宿で食事をしてからそのまま帰省したので、ライヴ後記も年明けとなってしまいました。

対バンの方のお客さんにお子さん連れが多く、期せずして会場の半分が一桁台と思しき年齢層。さすがにこのシチュエーションは初めてで、珍しく最初はアガッたりしたのだけれど。全体としては1年を締めくくるにふさわしい?内容になったか。②③④と、ちょっと大人向けの曲(≒苦味を効かせた曲)が続いたので、⑤は急遽「毒抜き」に披露。何年ぶりに演ったのだろうか。会場のみなさん、ありがとうございました!

トップで演奏された「頭螺旋(あたまらせん)」さんに終了後、「LOTUSさんも『一人ロックバンド』なんですね」と仰せつかった。最上の褒め言葉、誠にありがたかった。頭螺旋さんはソロで歪ませたレスポールを手に唸る!という特異な弾き語りをされているのだが(お気持ち、凄く分かります!)、ベース、ドラムのメンバーを探しつつ、動けるところから始めよう、とマーキーには初出演されたのだそう。キャリアは長い方、とお見受けしました。今回もとても良かったが、僭越ながらあれをアコースティックに置き換えても良い出来になるのでは、と思った。またお会いできるのを楽しみにしています。

今年の初ライヴは「2月15日(日) 東京・江古田 マーキー」の予定です、今のところ。今年も本数は少な目に行きます。そこのアナタ、いい加減お見逃しのなきよう!よろしくお願いします。手前味噌ですが、最近またステージのレベルが上がっています(おおっ)。しばらく観てない方こそ是非!通ってくださっている方ももちろん是非!

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