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2005.10.11

ベルリン、僕らの革命

天気も悪いまま、3連休も終わってしまったな。お陰様で俺はかなりゆっくりさせていただきました。土曜は↓の後、予定通り「シネマテークたかさき」に映画「ベルリン、僕らの革命」を観に行った。

・・・作品そのものは面白かった。しかし、ジェフの「ハレルヤ」のフィーチャーについては正直どうだったのだろうかと思っている。いや、大フィーチャーされていたのですよ。エンディング近くのハイライトシーンからエンドロールまで延々、フルコーラス流れたのだから。でも、逆に曲が映像を食ってしまったのではないか。また、無理にフルコーラス入れようとしたことで若干映像の進行と曲が噛み合わない箇所があったと思うし、エンドロールが巻き終わる前に曲が終わってしまい、ラスト数秒間は無音だったのも惜しい。それだけ制作者の曲への思い入れを感じることが出来たのは嬉しかったのだが。

まぁ、そもそも今回は俺がこの作品を観に行く動機自体が不純だったのがいけなかったかな、と駐車場まで歩きながら思った。車に乗り込み、カーステレオで改めて「ハレルヤ」を聴く。イントロのギターの一音で空気が変わる。曲、ジェフのヴォーカルが素晴しいのは当然だが、彼が施したアレンジ(アコギではなくテレキャスターのクリーントーン。さらにCキーのこの曲を5カポのGフォームを基調にフィンガーピッキングした。バック演奏はなく、弾き語り)やレコーディング(アンディ・ウォレス!)まで、全てが完璧である。十分過ぎるほど映像感覚溢れる名演だ。

・・・やはりこれだけの音源をバックに使うのは、ムズカシイんじゃないかなぁ。

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レジスタンスを「アート」する、繊細な若者たち。 ドイツからは実に11年ぶりにカンヌ出品作だという。まず、そのことに、驚き。日本人の幸福な錯覚かもしれないが、今村昌平監督以来かもしれないが、日本映画はカンヌ出品が常連となっているからだ。ドイツにもベルリン映画祭など世界的なコンクールはあるわけだが、フランスとドイツはいまでも仲が悪いのかなぁなどと、確証なしに思ってしまう。 ともあれ、インディーズな手法... [続きを読む]

受信: 2005.11.30 02:46

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